Tuesday, January 30, 2007

Adam Wlazly - Zobacz - Usłysz - Powiedz


Adam Wlazly (アダム・ブラズウィー)
ポーランド在住。
ファッション、広告などの分野で活動しているフォトグラファ。

ポーランド語なので今ひとつ詳細が分からなかったので、今機械翻訳をして確認をしているのだけど、"Zobacz - Usłysz - Powiedz" は、どうも DV、特に児童虐待に関するキャンペーンをおこなっている機関らしく、今現在、ポストしたこのイメージを含む3人の子供のイメージがサイトのトップを飾っている。
このイメージは、サイトで使用されただけでなく、多分ポスターや雑誌の広告として使用されたものなのだろう。

"Zobacz - Usłysz - Powiedz" というのは、"See - Hear - Tell" ということで、つまり「見ざる、言わざる、聞かざる」の逆、噛み砕いて言えば「子供たちのことをちゃんと見てください、子供たちの話を聞いてあげてください、子供たちとお話してください」という意味のようだ。

そういう児童虐待に関するイメージ広告を、おっ、かわいいじゃんというイージー気持ちでブログなんぞにポストしてよいのかと思わないでもないが、こういうイメージは流通して初めて意味を持つし、イメージからメッセージが伝わるかどうかは見る人次第、ということでポスト。

誰が撮影したものかが判明したので、情報を追加しておく。(12.08,09)

Zobacz - Usłysz - Powiedz
DDB Warsaw
Wysokie Obcasy - Gazeta.pl
Notatki - Łukasz Więcek
Kuteev より

Monday, January 29, 2007

Lisa Falzon


Lisa Falzon (リサ・ファルゾン)
1983年マルタ共和国 (Repubblika ta' Malta (Republic of Malta)) 生まれ、現在は夫と共にパリに住んでいる。
アクリル画中心。
Lisa Falzon がフェイバリットとして挙げている人や作品を biography から抜き出してみると、

画家はバルテュス (Balthus)、
バンドはビートルズ (The Beatles)、
本はピーター・S・ビーグル (Peter S.Beagle) の 『最後のユニコーン "The Last Unicorn"』、
作家はニール・ゲイマン (Neil Gaiman)、
詩人は Maria Grech Ganado (この人については全く知らない) とジョン・キーツ (John Keats)、

といった具合。

ポストした作品の title は、"And then sadness, like a wave" というものなんだけど、オルガスムを描いている (ようにしか見えない) 作品にこういう title を付けられてしまうと、こちらはどうすりゃいいのよって話ですよ。

(どうもするな)

Lisa Falzon
Lisa's Journal
deviantART

Saturday, January 27, 2007

Nathaniel Goldberg × Mariacarla Boscono


Nathaniel Goldberg (ナタニエル・ゴールドバーグ)
Mariacarla Boscono (マリアカルラ・ボスコーヌ)
Nathaniel Goldberg が撮影した Frida Kahlo (フリーダ・カーロ) に扮した Mariacarla Boscono。
この写真は、Harper's Bazaar US の2001の11月号に掲載された。

Mariacarla Boscono

Lola Álvarez Bravo (Lola Alvarez Bravo)


Lola Álvarez Bravo (Lola Alvarez Bravo) (ローラ・アルヴァレス・ブラーヴォ / ローラ・アルバレス・ブラーヴォ)
1907年生まれ、1993年没。
1925年に Manuel Álvarez Bravo (マニュエル・アルヴァレス・ブラーヴォ) と結婚。
Manuel Álvarez Bravo から写真について教わり、その助手を務めたりもしていたようだ。
その後ふたりは別れたものの、Lola は、Álvarez Bravo 姓を名乗り続けた。

Lola Álvarez Bravo は Frida Kahlo (フリーダ・カーロ) を幾度も撮影していたようで、ポストした作品は Lola Álvarez Bravo の作品集の表紙に使われたりもしている。

Wikipedia
I Photo Central
arte-mexico.com
Virtual Museum of Canada
NMWA - National Museum of Women in the Arts
Noorderlicht

Friday, January 26, 2007

DOU


モスクワ在住。
portrait など。
portrait といっても、どれも digital 加工で変形されていたりするので、そう呼ぶべきではないかもしれない。
ポストしたのは、"naked face" というシリーズの中の1枚。

そういえば、少し前にcommentをしてくれた方が、DOU の作品を自分の icon にしていた。

DOU
фото.сайт | photosight.ru

Алина Лебедева



モスクワ在住。
portrait、nude など。
b/w の写真が多い。
写真の印象は、goth とはちょっと異なると思うので、folky な感じとでも言えばいいんでしょうかね。

фото.сайт | photosight.ru

Кирилл Георгиев aka ф




Кирилл Георгиев aka ф
1973年生まれ、ロシア在住。
portrait、portfolio、landscape など。

なんか好き。

aircolor
фото.сайт | photosight.ru

AV: pashis пашис





アカデムゴロドク (Новосибирский Академгородок (単に Академгородок と表記されることが多いのかな。Akademgorodok) 在住。
nudist camp での撮影会って雰囲気の写真が多いのだが、AV: pashis пашис の視線は、撮影者でいながら常にその外からその世界を捉えているところがあり、そういった視線の有りようは、どう考えても他の撮影者と違ってる。
変な人だ。

фото.сайт | photosight.ru

Лора Палмер


サンクトペテルブルク在住。

goth 的な世界にどっぷりと嵌ったことがないので、その世界の住人の方々とは捉え方が違っているかもしれないが、Лора Палмер の撮る写真は、まだそれほど多くはないのだが、goth 的な世界に充分足をつっ込んでいるのではないかと思う。

фото.сайт | photosight.ru

Thursday, January 25, 2007

Nawel


Nawel (ナウェル)
フランス在住。
無駄なものが削ぎ落とされ、シンプルで白くなっていったこの感じがとても好き。

以前に、もっと作品をまとめてあるサイトがどこかにあるんじゃないかと思い探したのだけど見つけられずに終わったことがあったので、今回改めて探してみたのだがやはり見つけられなかった。
そのうちにまたチャレンジ。

Sleek Mag が Site を renewal したようで、dead link になってしまった。
Nawel (ナウェル) の作品を扱っている新たな link 先を探していたら、Nawel の所属している agency Artware industry が見つかったので追加しておく。
Nawel の作品が新旧合わせて多数あるので興味のある方は GO! (今から使用許可を頂くために mail を打つのだけど、直接本人とやり取りできない場合は結果が来るまでの間がちょっと怖い)。(02.25.07)

Artware industry - agency
Sleek Mag (dead link)

Hans Christian Barth


Hans Christian Barth (ハンス・クリスティアン・バルト)
ドイツのバイエルン州の州都ミュンヘン (München) 在住。
portfolio、portrait、advertising など。

Hans Christian Barth の写真の中では、この作品はちょっと例外的な作品で、他の作品はもっと硬質といえばいいのか、どこに住んでいるのか調べなくても、なんとなくドイツじゃないかなってのが判るそんな感じのものが多い。

Hans Christian Barth
gunda patzke photographers

Fahd & Semuel (fahdsemuel)


Fahd (ファハド / ファード)
Semuel (サミュエル / サムエル / スムエル / サミュエル)
アムステルダム在住。
fashion 中心。

このデフォルメされたクリクリお目々の fashion photo って、Steven Meisel にも同様なことをしているものが確かあったように思い、画像フォルダを漁ってみたんだけど見当たらなかったので、別の誰かと思いっきり勘違いをしている可能性があるのだが、そのうち誰だか分かるだろうから分かったらポスト。

fahdsemuel
Iconique Fashion Magazine
· · ☮ · · より

Horst Diekgerdes


オランダとの境界沿いの北ドイツで生まれ、現在はロンドンとパリを拠点に活動している。
fashion、beauty、advertising など。

Ulrich Lamsfuß / Ulrich Lamsfuss が描いた Lily Cole (リリー・コール) を撮った写真を探してはみたものの見つからなかったので、元々ポストしようと思っていた Another Magazine から頂いた画像をポスト。
Horst Diekgerdes にも Mariacarla Boscono を撮った写真はあるにはあるが今回はパス。

Another Magazine
D and V Management Ltd
Jed Root, Inc
Mariacarla Boscono

Ulrich Lamsfuß (Ulrich Lamsfuss)



1971年ドイツのボン (Bonn) 生まれ、ベルリン在住。

Ulrich Lamsfuß (Ulrich Lamsfuss) は実際に描く対象、モノを見て描くというのではなく、雑誌や広告、映画、TV などから image を引っ張ってきて、それを緻密に oil painting で再現していく。

上の Lily Cole (リリー・コール) が描かれている作品は、Galerie Max Hetzler にある title "ID image 2003/1 (Horst Diekgerdes)" から 元は Horst Diekgerdes (ホルスト・ディクゲルテス) が撮影した fashion photo だと分かる。

下の作品は、今度は title に "Untitled (Indian Girl/92/25)" とだけあり誰の作品か明記が無いのだけど、これは Satoshi Saikusa (サトシ・サイクサ) が撮影した fashion photo が元になっているということが、好きな作品だったのですぐに分かった。

おそらくどちらの作品も掲載された雑誌を元に描かれた作品だろう。
だから Ulrich Lamsfuß によって再現された image は、雑誌に掲載された fashion photo の何倍もの大きさに拡大されている。

Ulrich Lamsfuß のこういう手法を見て思い出したのが、アメリカの写真家 (というよりは artist と呼んだ方がいいのかな) Richard Prince (リチャード・プリンス) の雑誌広告などの image を写真で複写する作品だったりするのだが、これまた素人の連想に過ぎないので、とても頓珍漢な連想かもしれない。

Wikipedia
Galerie Max Hetzler
Galerie Max Hetzler
The Saatchi Gallery
Paris Art
artnet
Prague Biennale 2
Lombard-Freid Projects
Daniel Hug

Tuesday, January 23, 2007

Pedro Lombardi


Pedro Lombardi (ペドロ・ロンバルディ)
1967年ウルグアイのモンテビデオ (Montevideo) 生まれ、現在はパリ在住。
reportage、portrait などや、演劇を撮影したり、dancerの写真など様々な写真を撮っているが、一連のTangoの写真が Pedro Lombardi の代表的なシリーズになると思われる。
フランスの lingerie brand である Aubade (オーバドゥ) の2004年のカタログ (多分) ために撮られた "Tango" というシリーズより。

バンドネオン (bandoneon) とお尻というこの絶妙な組み合わせには、私もシャッポを脱ぎました。
この作品を含む "Tango" シリーズは大人の色気が漂う素晴らしいシリーズでございます。

Pedro Lombardi にimageの使用の許可を求めたところ、勝手にLogoを消しただろと言われたので、わたくしがやったんじゃございませんよというメールに、こちらの方でようござんしょかとこのimageを添付して改めてお伺いをしているところなのだが、回答がなかなか送られてこないので、とりあえずLogo入りのものに変更しておく。

Pedro Lombardi
maxwelld's pin-ups より


しばらく風邪と仲良くしておりましたが、なんとか復活。
明日か明後日くらいからはいつも通りにしたい所存でございます。

Irene Pakhomoff




Irene Pakhomoff (イレーネ・パホーモフ)
ロシア在住。
デジタル加工を加えている作品が多いが、センスがいいので鬱陶しさは感じられず、結構好き。
ある世代にとって印象に残りやすいのは、鋤田正義 (Masasyoshi Sukita) の撮影によるデヴィッド・ボウイ (David Bowie) のアルバム 『ヒーローズ "Heroes"』 のジャケ写を真似た作品かもしれない。

фото.сайт | photosight.ru
deviantART

Thursday, January 18, 2007

Shannon Richardson



Shannon Richardson (シャノン・リチャードソン)
テキサス州のアマリロ (Amarillo) を拠点に活動する写真家。
portrait、portfolio、advertising など。

b/w や sepia color の写真に納まった女の子たちのおしゃまな雰囲気がかわいらしくてよい。

Shannon Richardson
ALTphotos Photography Community
PhotoSeen

Julia Blank


Julia Blank (ジュリア・ブランク)
1978年ドイツ生まれ、ドイツ南西部にあるバーデン=ヴュルテンベルク州 (Land Baden-Württemberg) の州都シュトゥットガルト / シュツットガルト (stuttgart) 在住。
fashion、beauty など。

撮影用に作られたセットの (チカチカ具合がちょっと草間彌生の作品を思わせる、そんな) オレンジ色の壁面がいい感じ。

Julia Blank
FeedMeCoolShit.com (interview)
Gomma より

Dolan Geiman


Dolan Geiman (ドラン・ゲイマン)
1977年ヴァージニア州のエルミタージュ(Hermitage)生まれ、イリノイ州シカゴ在住。
活動は、printmaking、painting、collage、sculptural traditions などに始まり、interior design 及び home decor に関するもの、そして fashion design などと多方面にわたる。

Dolan Geiman
Daily Dolan Geiman
Flickr
subaltern.org
Apartment Therapy - Chicago

Holly Bynoe


Holly Bynoe (ホリー・バイノ)
セントビンセントおよびグレナディーン諸島 (Saint Vincent and the Grenadines) 生まれ、NY 在住かな?
写真撮影のロケーションは、セントビンセントおよびグレナディーン諸島 と NY のようだ。
Fine Art 中心。
検索した時に出てくる Holly Bynoe の Site title 下の text によると、

"Holly Bynoe is an experimental photographer whose work reflects powerfully a combination of humanity and sensuality with a wide range of emotion, honesty and solitude."

だそうです。

Holly Bynoe
Flickr
deviantART
ALTphotos Photography Community

Barbara Astman


Barbara Astman (バーバラ・アストマン)
カナダ在住、Born に関しては "a long time ago" だそうで。
写真を利用した mixed media 作品が多い。
Barbara Astman のかなりの作品を web 上で見ることが出来、ポストしたのは1981年頃に集中的に成作された "red" というシリーズから。
このシリーズの人物って女性だと思い込んでいたのだが、どうなんだろう?

Centre for Contemporary Canadian Art
Corkin Gallery
webesteem magazine

Tuesday, January 16, 2007

David Bellemere × Cintia Dicker






David Bellemere (デビッド・ベルメール、デビッド・ベルメル)
パリ在住の fashion photographer。

Cintia Dicker (シンティア・ディッカー)
ブラジルの南部にあるリオグランデ・ド・スル州 (Estado de Rio Grande do Sul) Campo Bom (カンポボン) 生まれのファッションモデル。
Cintia Dicker は好きなモデルのひとりなので、そのうち情報はまとめたい。


この写真を撮った方が誰なのか、ずっと知りたいと思っていたのではございますが、基本的にわたくし怠惰に出来ておりますもので、なかなか本腰を入れて探すということをしておりませんでした、はい。
それが先日のことでございます、重い腰を上げ、このシリーズに関しいろいろ調べた結果、このフォトグラファは一体誰なのだろう、是非知りたいと思ってからどれくらい経つのか忘れるほど、といいますと嘘大袈裟紛らわしいジヤロツテナンジヤロ的表現ではございますが、実際にはそれ程長く探し回ったわけではなく、だけど思わずそういう表現をしてしまいたくなるほど、私の中ではそれはそれは長い時間が経過していたのではございますが、この度、漸くこのシリーズを撮影した御仁が誰であるのかを知ることが出来たのでございます。あな、うれしや。


David Bellemere の写真は、これ以外の作品もカッコイイのだが、この懐かしさを感じさせるサイケデリックなシリーズは特に大好物。無理は承知だが、この雰囲気だけで一冊写真集を出してくんないかなぁ。どうせ無理だから、もひとつ願望を付け加えると、モデルはなるたけ沢山参加の方向で。


Magazine: Jalouse
Issue: February 2005
Title: -
Photographer: David Bellemere
Model: Cintia Dicker


BLANPIED RUBINI agency


ここ数日風邪引いていまして、こんだけにしときます。
以前書いた文章と今書き加えた文章の差が激しいのですが、どちらかに合わせる元気が無いのでそのままにしておきます。

Saturday, January 13, 2007

Jean-Claude Claeys






Jean-Claude Claeys (ジャン=クロード・クレイ)
1951年生まれ。
Site の名前の通り romans noirs 色が濃厚な illustration を描く。
いつものごとく、男のいる作品を排除してしまったため、やや甘い選択になってしまったが、興味を持たれた方は是非 Site をご覧になって頂きたい。
特に romans noir、Série noire、film noir、femme fatale などという単語に敏感で、Jean-Claude Claeys をまだご存じない方にお奨め。
Wikipedia を覗いてみたら、私の大好きな Série noire 系の作家 Jean Vautrin や A.D.G の名前があり、興味深々で機械翻訳を繰り返したら、なんだか意味の分からないものになってしまい、このふたりの作家と Jean-Claude Claeys の関係が今ひとつ掴めなかった。

あれは関川夏央だったと思うが、谷口ジローをフランスで売り出そうと画策したとか何とか書いているのをどこかで読んだ記憶があり、この Jean-Claude Claeys の作品を見たとき、関川夏央はこの人の作品を見て、あんなことを考えたのかと思ったのだが、もしかしたら BD に誰かそんなことを考えさせるような人が他にいたのかもしれない。

Jean-Claude CLAEYS: Illustrateur de romans noirs

Wikipedia

lula mari




lula mari (ルラ・マリ)
多分、アルゼンチン在住。
なんというか、異国情緒というよりは異次元情緒とでもいえばいいのか、歪んだ時空で過ごす女性のportrait といった感じの奇妙な作品を描いたりしている。
この手の作品を描く人にありがちな大味なところが無く、こういう奇妙さはとても好み。

lula mari ご本人からmailを頂いた。
英語が堪能であれば、こういう機会を利用していろいろ質問できるんだけど、身振り手振りがないと英語でコミュニケーションが取れないこの身の上、そんな自分のヘタレぶりが悲しい。
気になっていた1枚目と2枚目の画像の順番を入れ替えてみた。(02.15.07)

拙い英文で質問をしたところ、

好きな画家が多すぎるので、こうお答えしておきます。
19世紀の画家やルネサンス期の画家、それにフランドル派の画家などが好きです。

というお答えを頂いた。(03.07.07)

lula mari
Your Gallery
ach
EXITO

Lique Schoot


Lique Schoot (リーク・ショット)
1969年オランダのアーネム (Arnhem) 生まれの painter。

Lique Schoot

Roxanne M. Carter





Roxanne M. Carter (ロクサーヌ・M・カーター / ロクサンヌ・M・カーター)
1979年太平洋に接しているカリフォルニアの港町で生まれ、カリフォルニア州オーハイバレー (Ojai Valley) で育つ。
Roxanne M. Carter の書いた小説や illustration など様々なものがこの Site にあるが、Roxanne M. Carter の文章をほとんど読んでいないボクの認識としては、flapper girl になりきっている女性の Site といったところで、これは Roxanne M. Carter からしてみると本意ではない認識のされ方のような気もしないでもないが、本意がまかり通らないのがこの世の中であるということで諦めて頂きたい。

PERSEPHASSA.com
Flickr

Melissa Zexter




Melissa Zexter (メリッサ・ゼクスター)
ブルックリン在住。
Melissa Zexter は撮影した写真 に、細かな刺繍を施す。
刺繍は写真の全体を覆うこともあれば、その一部のみのこともある。
Melissa Zexter の作品は、その写真 に施された刺繍のおかげで見る者にマジカルな印象を与え、nostalgia と一緒に何か別のものをも喚起させる。

Melissa Zexter
Artist File Online
Lesley Heller Gallery
Metaphor Contemporary Art Gallery
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